2810月/11Off

新聞への読者の投稿が交差点に新たな路面マークを設置する後押しになった

右折禁止の表示が分かりにくく、タクシーや観光バスの交通違反が後を絶たなかった五差路交差点に、警視庁などが新たな右折禁止を知らせる路面マークなどを設置したのですが、この路面マークが設置されることになったのは、警察庁幹部が産経新聞に掲載された読者投書を読んだことがきっかけだったそうです。

読者投稿がきっかけで路面マークが設置されることになったのは、台東区浅草にある吾妻橋西詰交差点。この交差点は五差路で交通量が多いため、午前8時~午後8時は右折が禁止されているが、以前は標識が交差点のすぐ手前にしかなく、直前まで気づきにくく、さらに、夜間は右折できるうえ、路線バスだけは終日右折が認められていることもあって、タクシーや道に不案内な地方の観光バスが後について右折してしまうことも多かったそうです。

そうしたわかりにくい交差点だということが、昨年9月30日の産経新聞に「交通違反を何度も見て、そのたびに悲しくなる。右折禁止表示を大きくするなど、ぜひ改善をお願いしたい」という読者の声が掲載され、それが警視庁幹部の目に止まったことで、警視庁が新たな路面マークの設置などを決める後押しをしたそうです。

思っていることは、とりあえず口にすることが大事ってことですね。

 

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